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yunchan1

Author:yunchan1
韓国はソウルに住むコーヒーが大好きな女の子です。
(狂っていると言ってもいい!)
コーヒー好きが昂じてコーヒー関連のコラムを書いたりしています。
海外のコーヒーショップにも出かけて行ってコーヒーを飲んでいます。
日本にもちょくちょく来ていますよ。


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音楽と芸術のある若者の交流地「ホンデ前」~ブック・カフェ

とりあえず、韓国は今珈琲ブームの真っ只中!
スターバックスを初めとする大手のチェーン店はもちろんのこと、地域発祥のフランチャイズの店や個性溢れるカフェなど、まるで雨後の竹の子のように出来ている。
嬉しいだけのことじゃないと思いつつも、やはり珈琲に包まれて生活できる環境は嬉しい!

ブランドの力で拡大している大手のチェーン店は大通り沿いや目印になるような建物の周りに集中している。
しかし、個人のお店は高い賃貸料に嫌われ、小道のどこかに隠れていることが多い。
ロースタリーカフェ、ビーンズショップ、工房に作られたカフェなど、個性のあるカフェに出会うと、宝物を見つけた子供のようにうれしくなる。

そのなかでもブームを超え、定着しつつある形が、ブックカフェ。
まるで、図書館を彷彿させるような大量の本を備えた所から、漫画や専門書籍だけをあつめて置いたところまで、そのコンセプトはいろいろだが、珈琲と本と音楽(BGM)がある空間が確かに増えている。
いわゆる、BGMが流れて喋れる図書館って感じかな。
本屋にくっついてるカフェとはまた一味違う。
強いて言えば、本屋のカフェより足運びが軽いと言える。

若者が集まる「ホンデ前」には、このようなカフェが多く存在する。
芸術大学周辺だけに、新しいものの発祥地でもあり、カフェの雰囲気も他所とは一風かわっているところが多いのだが、ブックカフェの数ももっとも多い気がする(数えてはいないが)。

    
●デザイン書籍専門の出版社が運営する「ホンイク・カフェ」

honikucafe.jpg


●音楽や映画関連の発行物だけを集めている「ザ・ブログ」
      
theblog_convert_20100617095852.jpg


●パソコンまで自由に使えて、席取りに並ぶほどの「タルペンイとソナム」

tarupeni_convert_20100617100114.jpg   sonamu_convert_20100617100140.jpg


●古本を持ってきたら、珈琲一杯がタダ。「バーゲン・カフェ」

bargaincafe_convert_20100617101146.jpg


その他にも、本来は建築デザイナーの個人オフィスだが、イベント(特に、著者との対話)を目的に作ったという「ザ・ファクトリ」は、「ホンデ前」ではかなり有名。そして、名前から堂々としている「騒げる図書館」というカフェには、いつも人が溢れ、夜中12時まで営業している。

カフェのオーナーに、本の紛失はないかと聞いてみた。
「たまにあるけど、置いていくおくお客さんもいるから」と意外とあっさりとしていた。
そして、なくなった本も、お客がうっかり私物と紛れ込んで持ち帰ったと、返しにくることもあるという。

便利なところにあるカフェはそれなりの役割をしてくれるのだが、こんな「宝物」には換えがたい。
宝物探しの楽しさがある「ホンデ前」という町が、私は大好きだ。



      
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コメント

待望の記事

とうとうユンちゃんの記事がアップしましたね。 もともとコラムにするつもりだったけど、ブログにしてみました。 彼女のおもしろい視点と文章に期待してください。
2010-06-19 12:26 | COKY #- | URL [ 編集 ]

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